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【城ドラ】2020うまドラー第1回東京大会、ベスト4までいった話

城とドラゴン

 先日、9/27に開催された腕スタ第1回東京大会で自己ベストとなるベスト4まで進出した話をしようかと。タイトル書く時に「大会名何やったかな?」って思って公式ページ見たら、「うまドラー 最強王者決定戦2020 東京大会 第1回予選」だそうで。

城ドラフェスHPより)

大会名言える人おらんのちゃうかな?うまドラー予選で話通じそう。

大会名についてはこの辺にしといて本題に。

寝起きからのエントリー

 当日は12時50分頃に目覚めてTwitterを開いてから大会の存在を思い出したという体たらく。ギリギリでエントリーしたものの、補欠8番での当選。「通ってたらラッキー、アカンかったら髪切りに行こうかー」っていうノリでした。タイトルからもうお分かりかと思いますが、結果は出場決定。トナメ表発表時点では1回戦不戦勝の方がいたんで、定員割れ。僕のTwitterのフォロワーでも「当選してたけど、エントリー忘れてた」の人が数名いた模様。今回に限った話ではないですが、運営による告知やリマインドが少しばかり足りない印象かなあと思いつつ本戦へ。この時点ではまだ眠い。

大事な初戦

 これまで腕スタソロには出場機会があったものは全て当選していたものの、全て初戦負け。大体がワイバゲーされるか攻めきれず判定負けしていた記憶。ですので、初戦を落とさずに済むかが大きなハードルでした。普段の腕スタでも意識はしていますが、

  • 対空があるか
  • 使いこなせる大型か

に加えて、大会では

  • 仮に負けても納得出来る札かどうか

に重点を置いてました。これに関しては札のバランス・普段使わないキャラがいないか等も考慮して最低限戦えそうな札をピック、といった感じでしょうか。正直なところ、この文章を書いている時点で初戦の記憶は殆ど無く、結果として2勝1敗でした。この時点でソロ自己ベスト更新。負けた試合は確かレドラ、エンジェルを引いていた記憶。やっぱソロの回復キャラはキツイすね。。。ちなみにこの辺りで目は覚めました。

広がる進捗差とちょっとした嬉しい出来事

 これまでのオンライン大会がどうだったのかは把握しておりませんが、今回は3回戦終わっている人もいれば未だ1回戦を消化出来ていないところが見受けられました。事前に1回戦は13:50まで、のように時間で区切っておらず、その場その場で対応しているような感じでした。そんな中、まだ1勝1敗で勝敗がついていない状態で戦績報告した人がいたそうで。。。そら進行遅れますわな。

 自分は、2戦目と3戦目の間隔が十数分ほど空いてしまったのですが、3戦目の相手からチャットで「お待たせしました」の一言があったんですけれども、この一言が嬉しかったですね~!

大人やな~

3回戦で勝利した後は、これまでと打って変わって即座に連戦。3回戦の相手の方を見習って、「お待たせしました」の一言を添えるようにしました。

 ここで、ぜひとも可能な方にはおすすめしたい立ち回りなのですが、端末を複数持っていれば

  • 対戦用の端末
  • トナメルのチャットを開いておく連絡用の端末

と分けておくと、スムーズに動けるのかなと思います。僕はPCでトナメ表見たりチャット返していたりしました。

ベストは尽くせた

 今回は札の偏りが比較的なかったのかな、といった所感でした。1回3連続おじハウきて、次のシャッフルでデスが来てGOしたのが一番きつかったシャッフルだったかと。仮にデスの札でシャッフルしてもまたおじハウが来てしまう気がしたんですよねー。個人的には連続で同じキャラが何回も来る傾向がまあまああるので、妥協すべき札でスパッとGO出来たのがよかった点でした。

 先程言った負けても納得出来る札を選び続けていき、準決勝まで辿り着けました。が、結論から言うとストレート負けしました。ゾンビに対してこちらの大型を切らざるを得ず、終始相手のペースでした。こちらとしてはやれることはやって負けたのでそれなら仕方ない、という感じでした。ちなみに、準決勝からチャットに運営が入り、録画準備に入るためここでも開始まで数十分ほど待機しました(あの試合公開されるんか??)。

あと1つでルビー貰えた

 全体を通して実りある時間だったかと思います。次回の第2回10/25の予選にも応募する予定。

書いてる内にイフリート来ましたね。40連と有償1回、回しましたがダメでした。

城ドラに関して書く頻度はどうなるかは分かりませんが、今回はこの辺で。

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